鉢植えのお花、観葉、多肉の通販専門店「オーク・リーフ」です
カンパニュラ

原産地と性質

カンパニュラの仲間
▲カンパニュラの仲間たち。【上左】ホタルブクロ、【上右】イトシャジン、【下左】オトメギキョウ、【下右】フウリンソウ
キキョウ科カンパニュラ属で、この属の仲間の多くは宿根草ですが、本種は2年草として扱われます。カンパニュラとはラテン語で「小さな鐘」という意味で、お分かりの通り釣り鐘状の花の形から付けられた名前です。「ステラ」はもともと「カンパニュラ・イザベラ」の園芸名で販売されていたものです。カンパニュラ属の多くは、初夏に播種し育て、冬の寒さに遭ったのち春に開花する性質を持っています。しかし弊園で改良した結果、一定の大きさに育つと寒さに遭わなくても開花するものとなりました。これをオーク・リーフでは「ステラ」と名付け販売しています。「ステラ」とは「星」を意味する言葉でこれまた花の形から代表が名付けました。(もっとも「イザベラ」自体も最近、寒さを必要としない性質のものが出回っているようです)カンパニュラ属の仲間は約300種からなり、おもに北半球の冷涼な環境に自生しています。

鑑賞中の管理

ステラ
▲カンパニュラ「ステラ」
寒さに強く、長い間ブルーの清楚な星型の花を次々と花を咲かせます。花が終わると夏前に地上部は枯れます。夏の間、適度な湿り気を保ちつつ涼しい場所で管理できれば、秋に地際から新芽が伸びてくるかもしれませんが、種を採って秋口に播くのがよいでしょう。置き場所:寒さには強いですが、冬の間は室内の明るい場所で管理します。出来れば2、3時間直射日光に当てたいものです。水やり乾きやすいので水やりはこまめに、鉢が乾く前にたっぷりと与えて下さい。特に暖房のきいたお部屋では乾きやすいので注意して下さい。追肥:出荷時に追肥してありますので必要ありませんが、1ヶ月後に市販の緩効性肥料を置いて下さい。お手入れ咲き終わった花殻は残しておくと病気の元になったり、次の花が咲かなくなるので、花首から摘み取って下さい。

繁殖

授粉作業の代表
▲授粉作業の様子。(ハウスの中はハチなどの、受粉を行う昆虫が少ないので、私がハチ代わり)
繁殖:本来宿根草ですが、当園では種で繁殖します。ミツバチやハナアブで自然に授粉しますが、虫のいない時期や室内では人工授粉します。耳かきの後ろに付いている梵天を使うと簡単ですが、筆者の経験では、自家受粉では種が付きにくいようです。つまり別のステラの花粉の方が種がよく出来るようです。授粉後1ヶ月ほどそのままにしておくと、花の付け根が茶褐色になってきますので、花首から切り取ってカサカサに乾燥させます。ガク片に守られるように、中に子房がありますので爪で割ると茶褐色の微細な種がこぼれ出ます。播種:夏の暑さを嫌うので、種蒔きは秋の彼岸過ぎに行います。種が細かいので覆土はしません、浅めの鉢などに用土を入れ、十分湿らせて種をバラ播きします。乾かさないよう管理すると1週間ほどで芽が出ますので、ある程度大きくなってからポットへ移植します。
商品価格は送料込みで表示しております。
千葉県から発送いたしますが、遠隔地に付きましては下記の通り別途追加料金を申し受けます。
商品の性質上下記の地域へのお届けはご辞退させて頂きます。
寒冷地(北海道・北東北など)
気象状況によってはお届けできる場合もありますので、メール等でお問合せ下さい。
遠隔地(沖縄県・離島など)
メッセージカードを無料でお付けします。
カート内のメッセージ記入欄にお書きください。
品質保証をお付けします。
輸送中の破損はもとより、万一お気に召さない合や1週間以内の枯れ・傷みなどもはお申し出ください、新しいものと交換いたします。(商品到着後1週間以内に限ります)
お好みのお支払方法をお選び頂けます。
こちらをご覧ください→お支払方法
午後2時までのご注文で翌日お届けいたします。
お届け地域により翌々日となることがあります。詳しくは配送会社のホームページでご確認ください。
確認サイト (「発地」の郵便番号に「297-0226」を入れてご確認ください。)
この商品の栽培日記をメールにて配信いたします。
ご購入後の栽培管理にお役立てください。
お問合せはこちら